四十九日の日取りの自動計算と、より良い日のアドバイス


お亡くなりになった日は、

年)

月)

日)


最終的に日取りを決めるうえで、以下も参考にしてください。


1) 日取りは、こうやって計算される
2) いつ決めるか<重要>
3) 日程を決めるうえでの注意点
4) どうしても49日目を過ぎてしまう場合は
5) 49日目が年末年始になる場合は
6) 関西での日にちの計算方法

日取りは、こうやって計算される

いつ四十九日法要をやるか?その日程を決めるための日にちの数え方は、

  • 亡くなった日を1日目と数え49日目

が四十九日法要を行う日となります。
ですが、なにもピッタリ49日目でなくても大丈夫です。

 49日目より前の土日のどちらかに設定することが多いです。

 仏滅が望ましいとか大安や友引は避けるなども考えなくても大丈夫です。
何曜日にやってもいいのですが、土日のほうが親族が集まりやすいので、そうすることが多いです。

49日目より前の祝日とかでも、ももちろん大丈夫です。
自動計算では祝日を考慮していないので、最終的な決定は、カレンダーを見て決めてください。

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いつ決めるか<重要>

他の人も土日に設定することが多いので、葬儀よりもお坊さんや会場の手配が大変です。
ですので、なるべく早く、できれば告別式が終わった後にでも、故人に近い親族と話して日付だけでも決めてしまったほうがいいでしょう。

もし、葬儀も終わっていて、まだ四十九日の日付を決めていないなら、今すぐ、メインとなる親族に連絡を取って日程を決めてしまいましょう!親族全員の予定を聞いてしまうと、全員の予定が合う日がなくなってしまうことが多く、日程を決めづらくなるので、メインとなる親族1~3名くらいに確認して、日程を決めてから他の親族には連絡するようにしたほうが、角が立たないと思います。

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日程を決めるうえでの注意点

49日目より後ろ倒しには設定しないようにします。

お祝い事は祝い延ばしと言って、後ろ倒しでお祝いする日を設定したりしますが、四十九日のような仏事は、逆に前倒しで日取りを設定することが一般的です。

その理由は、四十九日は、故人が浄土に行けるかどうか十王に裁かれる日で、その前や当日に、法要を執り行うことで、故人が、浄土にいけるようにと親族がお祈りをするというのが四十九日の意味ですから、裁きの日が終わってしまってからでは遅いためです。ですので49日目当日かそれより前に法要をする必要があるのです。

さらに言うと、49日目ぴったりの当日よりも、何日か前のほうがよいという人もいます。
当日では時間によっては故人の裁きの時間に間に合わないかもしれませんしね。

自動計算で推奨してくる日にちもこのしきたりに則て、前倒しの日にちを推奨するようになっています。

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どうしても49日目を過ぎてしまう場合は

延期せざるを得ない事情が起きたときには、菩提寺がある方の場合はそのお寺の住職に、どこのお寺の檀家にも入っていない方の場合は、四十九日の読経を頼んでいるお坊さんにそれぞれご相談するのがいいと思います。

たとえば、参列を予定していた方の体調がすぐれないであるとか、墓前法要を予定していたけど、当日に台風が上陸することがわかった場合などです。
四十九日法要の延期についてはお坊さんの考え方に合わせるのがいいと思います。

ただ僕の個人的な考えですが、
どうしても法要の日取りが49日目を過ぎてしまう場合は、親族一同が集まれなくても、僧侶がいなくても、四十九日の日に、施主1人でもいいから故人の冥福を祈る時間を取るようにするといいと思います。
場所は、墓前や菩提寺のお堂に行ければ一番いいですが、自宅の仏壇の前でも、仮位牌の前でもいいと思います。
そして、100日目の百か日の当日か一週間ほど前に、親族に集まってもらい、僧侶呼んで法要されるのがいいのではないかと思います。

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49日目が年末年始になる場合は

年末年始、特に正月などに49日目がかかってしまう場合は、法要の日取りをずらすべきでしょう。
よくあるのが、35日目の五七日にしてしまうことが多いです。

あ、ちなみに、五七日は、「ごじゅうななにち」ではなくて、5回目の7日毎の法要である「いつなのか」と読みます。
「いつなのか?」という疑問形ではなく、「5つ目の七日」で「いつなのか」です。

実は、この35日目の五七日(いつなのか)って、四十九日よりも重要と考える人もいるくらい大事な日なのです。
故人の魂の行先が決まるのは通常、四十九日と思われていますが、実は五七日(いつなのか)に大枠が決まるのです。
四十九日は、どんな姿で生まれるのかとか、どのくらの寿命となるのかなど詳細が決まると言われています。

ですので、49日目が年末年始になってしまう場合は、
五七日(いつなのか)に親族があつまり、僧侶をお呼びして読経いただくのがよいと思います。

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関西での日にちの計算方法

また、関西の一部では日にちの計算方法が少し変わります。

正確には、数え方が違うというよりは、四十九日の当日ではなく、前日に法要を行う慣習があるようです。
お逮夜法要といいます。お逮夜の読み方は「おたいや」です。

時間もある程度決まっていて、四十九日の前日の午後、特に午後4時以降に行うことが多いようです。

ただ四十九日の日程を前倒しで決めてしまうことが多いので、関西では1日早めに法要する習慣があるところでも、特に意識しないで、四十九日前の土日のどちらかにしてしまえば気にしなくてもよいでしょう。

 

 

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